2025年3月28日(金) : RC造と木造の一戸建て、どっちがいい?~購入前に知っておきたいポイント~
- (2025年3月28日(金) 午後5時12分39秒 更新)
RC造と木造の一戸建て、どっちがいい?~購入前に知っておきたいポイント~
一戸建てを購入しようとすると、「RC(鉄筋コンクリート)造と木造、どちらが良いの?」という疑問にぶつかる方も多いと思います。それぞれにメリット・デメリットがありますので、今回はその違いと、実際に買うときに気を付けたいポイントを簡単にまとめてみました。
RC造の魅力は「耐久性」と「安心感」
RC造、つまり鉄筋コンクリートで造られた一戸建ては、構造的にとても丈夫です。耐震性・耐火性にも優れ、経年劣化も木造に比べると緩やかです。
マンションでは一般的ですが、戸建て住宅でRC造を選ぶ方も、安心感や長期的な資産価値を重視される傾向があります。
ただし、ここで知っておきたいのが 「評価額の高さ」。
RC造は建物の評価額が高くなる傾向があります。評価額が高いということは、その分だけ以下のような費用も高くなるということです。
登記時の登録免許税
固定資産税・都市計画税(いわゆる「固都税」)
つまり、買った直後の初期費用や、所有後の維持費がやや高くつく可能性があるのです。
木造のメリットは「コストの軽さ」と「柔軟性」
一方で木造住宅は、建築費用が比較的抑えられ、評価額もRC造より低めになることが多いです。
そのため、
登記費用が安くなる傾向
固都税も比較的抑えられる
というメリットがあります。
また、将来的なリフォームや増改築の自由度も高く、「住みながら手を加えていきたい」という方には向いています。
ただし、RC造に比べて耐震性や耐火性の面で不安を感じる方もいるかもしれません。その点は、建築時の工法やメンテナンスでしっかりカバーすることが大切です。
比較まとめ
項目 | RC造 | 木造 |
---|---|---|
耐久性・耐震性 | ◎ 高い | △ 一定の対策が必要 |
初期費用(登記など) | △ やや高め | ○ 抑えやすい |
固都税 | △ 高くなりがち | ○ 抑えめ |
リフォームのしやすさ | △ 難しいことも | ◎ 柔軟 |
長期的な安心感 | ◎ 高い | △ メンテナンス次第 |
では、どちらを選べばいいのか?
正解は「ライフスタイルや価値観によって異なる」です。
長くしっかり住みたい、将来の資産価値も重視したい → RC造
初期コストを抑えつつ、柔軟な暮らしを楽しみたい → 木造
どちらも魅力的な選択肢ですので、ご自身の暮らし方や考え方を整理した上で、ご検討されるのが良いかと思います。
おしゃべりするだけでも、悩みがスッキリする場合もありますよ~(^O^)
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