2024年11月7日(木) : 弊社では、重要事項説明書は宅建士が必ず作成しています。
- (2025年1月17日(金) 午後7時51分50秒 更新)
弊社では、重要事項説明書は宅建士が必ず作成しています。
宅建士が行う重要事項説明とは?不動産取引の安心ポイントを解説!
不動産取引において、「重要事項説明」は非常に重要なプロセスです。
しかし、意外にもこの書類を作成するのは宅建士ではなく、宅建業者と決められています。
では、宅建士の資格を持たない営業マンが物件調査を行い、重要事項説明書を作成していたらどうでしょうか?
不安になりませんか?
本記事では、重要事項説明の仕組みや、宅建士の役割、そして安心して不動産取引を行うためのポイントを詳しく解説します。
重要事項説明に関する基本ルール
宅建を勉強した方なら、次の3つの質問はすぐに答えられるはずです。
✅ ① 重要事項説明は誰に対して行う?
✅ ② 重要事項説明書は誰が作成する?
✅ ③ 重要事項説明は誰が行う?
📌 答え1️⃣ 買主(または借主)に対して行う
2️⃣ 宅建業者が作成する(宅建士ではなく会社の責任)
3️⃣ 宅建士が行う(資格者が説明しなければならない)
重要事項説明書は誰が作成するのか?
多くの人が勘違いしている点ですが、**重要事項説明書(35条書面)は「宅建士」ではなく、「宅建業者」が作成する義務を負う」**と法律で決められています。
🔹 しかし、作成者と説明者は異なる
✅ 宅建士の資格がない営業マンでも、物件調査をして重要事項説明書を作成できる
✅ ただし、説明は宅建士が行い、宅建士の記名・押印が必要
これが、宅建士の資格を持つ営業マンと、無資格の営業マンの大きな違いです。
なぜ宅建士が説明しなければならないのか?
重要事項説明書には、不動産取引において極めて重要な情報が記載されています。
✅ 土地や建物の権利関係
✅ 都市計画法・建築基準法などの制限
✅ 契約解除や違約金の条件
✅ 手付金・ローン特約などの資金関連情報
これらを理解し、適切に説明するには、宅建士の専門知識が必要です。
そのため、宅建士の資格を持つ者が、買主に対して説明を行うことが法律で定められています。
📌 だからこそ、宅建士向けの「専門の保険」も存在する
宅建士は、説明責任を負うため、誤った説明による損害を補償する保険があります。
これは、宅建士の資格がいかに重要なものであるかを示す証拠です。
実は、多くの不動産業者では宅建士が作成していない
中小規模の不動産業者では、宅建士の資格を持たない営業マンが物件調査を行い、重要事項説明書を作成することが一般的です。
✅ 物件調査 → 資格がない営業マンが行う
✅ 重要事項説明書の作成 → 宅建士ではない営業マンが行う
✅ 説明のみ → 宅建士が行う(名前を記載・押印するだけ)
このプロセスに問題があるわけではありませんが、無資格者が作成した重要事項説明書が、法律的に正しい内容なのか? という不安が残ります。
弊社では宅建士が「物件調査」から「書類作成」まで対応
お客様の安心を第一に考え、弊社では以下の体制を取っています。
✅ 宅建士が直接、物件調査を行う
✅ 宅建士が重要事項説明書を作成する
✅ 必要に応じて一級建築士と連携し、専門的な調査を実施
これは、中小規模の不動産業者では珍しい取り組みです。
一般的な不動産業者では、資格を持たない営業マンが重要事項説明書を作成するケースがほとんどだからです。
売主側の業者と買主側の業者、どちらの宅建士が説明すべきか?
不動産仲介の場合、売主側の仲介業者と買主側の仲介業者が入ることがあります。
📌 重要事項説明を行うのは、通常1人の宅建士✅ 売主側の仲介業者の宅建士が説明を行うこともある
✅ しかし、買主側の仲介業者の宅建士が説明を行う方が、買主の立場として安心できる
「法律上はどちらが作成してもよい」とされていますが、
買主側の仲介業者が作成し、説明するのが最も安心できる方法です。
大手不動産業者は宅建士の資格取得を義務化
大手不動産会社では、宅建士の資格取得を義務化している企業が多く、
「2年以内に宅建士の資格を取得しないと、他部署への異動や解雇」というルールを設けているところもあります。
📌 なぜ、大手は「宅建士の資格取得」を必須にしているのか?✅ 宅建士の知識がないと、正しい取引ができないため
✅ 無資格営業マンが増えると、お客様の不安が増すため
✅ 業界全体の透明性を高めるため
まとめ|宅建士の役割を知り、不動産取引の安心を確保しよう
✅ 重要事項説明書の作成は宅建業者が行うが、説明は宅建士が担当する
✅ 多くの中小不動産業者では、無資格の営業マンが物件調査・書類作成を行うことが多い
✅ 弊社では、宅建士が物件調査・書類作成・説明まで担当し、一級建築士と連携する体制を構築
✅ 買主側の仲介業者の宅建士が重要事項説明を行うのが最も安心できる
✅ 大手不動産業者では、宅建士の資格取得を必須としているケースが多い
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弊社では、お客様の安心を第一に考え、宅建士による徹底した調査・説明を行っています。