2024年11月14日(木)

  • (2024年11月14日(木) 午後3時2分49秒 更新)
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飛込み営業と、お客様ファーストとうたう会社の不都合な事実

何だか急に寒くなって、秋って季節はどこに?

さてさて、今日ですが飛込み営業と、お客様ファーストとうたう会社の不都合な事実ってお話をさえて頂きたいと思います。

飛込み営業そのものは、相手の連絡先が分からない場合は、確認の意味でも行う事があるのが、不動産業界の全般に言える事です。

ですが、連絡先も住所のわかっている相手に、アポイントも取らずに飛込み行為は、相手の都合を考えていない、自己中な営業マンや会社である場合が多いです。

よくあるケース、担当が変わりましたの挨拶伺ったと言う営業マンが多いけど、担当が変わるって話そのものがこちらには関係ない話な訳ですよね。既に契約している場合なら解らないでもないですが。

ならば訪問相手に連絡してアポを取って、担当が変わりましたとあいさつすれば、自分も相手も得をしますよね。無駄にならない。

この基本ルールを守れない会社や営業マンの会社ほど、実は「お客様ファースト」なんてキーワードで営業しているから驚かされます。

最近は、グーグル口コミも、やらせが増えており、信頼度に問題が出てます。

せっかくいいサービスをグーグルが作っても、一部の愚かな人間の利用で、信頼度が落ちることになるんですよね。

昔から時間泥棒は、お金泥棒と同じだなんて話もあるんです。

だからこそ、相手の都合を考える会社は、まず電話でアポイント取る方が多いです。

お客様から、ポータルサイトなど経由で、住所や電話番号も伝えたにも関わらず、連絡もなく、自宅にいきなり訪問するような会社や営業マンは自分中心のスタイルですから、顧客目線ではありません。
この部分は、考えればわかりますよね!

この事を覚えておくと、良い営業マンやいい会社の見分けに役立ちますよ。

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