2024年11月18日(月) : 不動産の悪質な営業マンを見抜く方法
- (2025年1月17日(金) 午後7時10分32秒 更新)
不動産の悪質な営業マンを見抜く方法
信頼できる不動産営業マンを見分ける方法|悪質業者に騙されないために
不動産取引をする際、信頼できる営業マンを見極めることは非常に重要です。不動産業者を名乗る人物の中には、残念ながら悪質な詐欺業者や無資格者も存在します。ここでは、営業マンの信頼性を確認するための具体的な方法をご紹介します。
1. 名刺の情報を鵜呑みにしない
名刺を渡されたからといって、相手が本当に宅建業者であるとは限りません。私自身の経験ですが、事務所の住所や宅建業免許番号が記載された名刺を持っていたにもかかわらず、実際にはその事務所も免許も存在しなかったケースがありました。
不動産会社の信頼性を確認するためには、以下の方法を試してください。
- 国土交通省の「宅地建物取引業者検索システム」 で宅建業免許の有無をチェック
- Googleマップで事務所の所在地を確認し、実在しているかを確かめる
2. 個人名をGoogleで検索する
営業マンの個人名をGoogleで検索するのも有効な手段です。最近では、不動産業者の名前や写真がインターネット上に掲載されていることが多いため、情報を確認しやすくなっています。過去の事件やトラブルが報道されているケースもあるため、怪しいと感じたら必ずチェックしましょう。
実際に、私の事務所に突然押しかけてきた不動産業者を名乗る人物がいましたが、調べてみると恐喝の前科があったという事例もあります。
3. 宅建士の資格を確認する
宅建士(宅地建物取引士)の資格がないにもかかわらず、名刺に「宅建士」と記載しているケースもあります。宅建士資格を持っているかどうかは、以下の方法で簡単に確認できます。
- 都道府県ごとの宅建士登録名簿(宅建協会や行政の公式サイト)で検索
- 国土交通省のサイトで確認
悪質な営業マンに騙されないためには、慎重に情報を確認することが大切です。自宅にいながらできる簡単なリサーチ方法を活用し、安全な不動産取引を心がけましょう。