2024年12月12日(木) : 風水と不動産

  • (2025年1月17日(金) 午後6時46分7秒 更新)

風水と不動産

風水と不動産の関係

不動産の仕事をしていると、「風水が気になる」というお客様に出会うことがあります。
では、風水はどの程度取り入れるべきなのでしょうか?

風水を取り入れるのは良いが、取り入れ方が重要
風水の方位は数年ごとに変わる
間取りの工夫次第で風水的な問題は解決できる


1. 風水の「方位」の考え方

風水では「良い方位」を導き出しますが、

数年~数十年ごとに変わる
「今年の方位は○○です」といった言い方をする風水師は良い風水師
一度購入した不動産は簡単に買い替えられないため、慎重に考える必要がある

つまり、「今の方位が良い」と言われても、数年後には状況が変わる可能性があります。
そのため、土地の位置を重要視するのは良いですが、短期的な方位の変化に左右されすぎないよう注意が必要です。


2. 風水と間取りの関係

本当に風水を研究している先生は、

基本的な風水のポイントを押さえつつ、工夫して問題を解決
鏡・植物・壁紙の色などを活用して環境を調整
現実的に可能な範囲で風水を取り入れる

日本では広い敷地に豪華な家を建てるのは難しいため、風水を100%完璧に取り入れるのは現実的ではありません。

間取りの工夫や家具の配置で改善可能
優れた風水師は、柔軟にアドバイスをする

逆に、「すべての風水条件を満たさないとダメ」と言う風水師は、

知識が浅い可能性がある
高額なフィーを請求することがある


3. 実際にあった風水トラブルの事例

あるお客様は、風水師のアドバイスにより半年以上間取りが決まりませんでした。

風水師が「ここがダメ」と言い続けていた
私は風水師に事務所へ来てもらうよう依頼
しかし、風水師は「忙しい」と言い、結局来なかった

そこで、私はお客様に以下のように説明しました。

📌 「ドクターコパさんやその娘さんも、鏡や植物などで風水を取り入れるアドバイスをしていますよね?」
📌 「優れた風水師なら、日本の限られた敷地で工夫するアドバイスができるはずです。」

その結果、お客様は1ヶ月以内に間取りを決定し、風水師も変えることに なりました。


4. 風水は「目に見えないパワー」

私は風水という考え方は好き
目には見えないが、何らかの影響はあると考えている
ただし、現実的なバランスを取ることが重要

風水は「すべてを完璧にしないとダメ」というものではなく、
現実の環境に合わせて柔軟に取り入れるのが最も効果的な方法です。

更新情報

Recent Entries.

RSS

Calendar.

2025年1月
1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031
2024年12月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031
2024年11月
12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
このページのトップへ