2024年12月12日(木) : 日本における不動産ブローカーとは海外の意味合いと少し違います
- (2025年1月17日(金) 午後6時43分16秒 更新)
日本における不動産ブローカーとは海外の意味合いと少し違います
日本における不動産ブローカーとは?海外との違い
Netflixで「地面師」が放送されてから、「不動産ブローカー」という言葉を調べる方が増えています。
しかし、日本における不動産ブローカーの意味は、海外とは少し異なります。
✅ 海外:不動産ブローカー = 不動産仲介業者
✅ 日本:不動産ブローカー = 違法・無免許の不動産取引者
1. 日本における不動産ブローカーの特徴
日本で「不動産ブローカー」と呼ばれるのは、以下のようなケースが多いです。
✅ 無免許営業(宅建業の免許を持たない)
✅ 宅地建物取引士ではなく、不正な取引を行う者
✅ 正式な不動産会社に所属していない
不動産業は免許制度で管理されており、千葉県なら千葉県庁、東京都なら都庁で免許が発行されます。
しかし、こうした免許を持たない人物が、不動産情報を持ち歩き、取引を行うことがあるのです。
2. 実際にあった不動産ブローカーのトラブル事例
私が経験した事例を紹介します。
ある不動産ブローカーが「横浜の物件を預かっている」として取引を持ちかけてきました。
📌 取引の場は、有名なホテルのレストラン
📌 ブローカーは先に到着し、ステーキを食べていた
📌 物件の資料は一切持ってこなかった
不動産ブローカーは、こちらに対し「まず買主の情報を出せ」と要求しました。
そこで私は、「そちらが物件情報を先に開示しなければ、買主の情報は提供できない」と伝えました。
すると…
💥 「てめぇ~なめんじゃねぇぞ!」と突然椅子を蹴り飛ばし、罵声を浴びせてきた
この時点で 「おかしい取引だ」 と判断し、その場で交渉を打ち切りました。
後日調査すると…
❌ その物件はそもそも売りに出されていなかった
❌ ブローカーの名刺に記載された会社も存在しなかった
こうしたケースは、不動産業界では決して珍しくありません。
3. 無免許の不動産ブローカーに注意
✅ 免許を持たない不動産業者が存在する
✅ 不動産業者の免許情報は県庁で簡単に調査できる
✅ 少しでも怪しいと感じたら、県庁や都庁に相談を!
4. まとめ
✅ 日本の「不動産ブローカー」は、無免許・違法営業のケースが多い
✅ 正式な免許を持つ不動産業者かどうかを必ず確認する
✅ 怪しい取引はすぐに県庁や都庁で調査可能
不動産取引を行う際は、必ず正規の不動産業者と取引を行い、不審なブローカーには注意しましょう!