2024年12月14日(土) : 何故あなたに不動産業者が物件情報をくれないのか、不動産業者が離れていくのか
- (2025年1月17日(金) 午後6時40分15秒 更新)
何故あなたに不動産業者が物件情報をくれないのか、不動産業者が離れていくのか
なぜ不動産業者があなたに物件情報を提供しないのか?
不動産業者から物件情報がもらえない、または関係が続かないと感じることはありませんか?
その理由のほとんどは、以下の2点に集約されます。
✅ あなたの希望が現実的ではない
✅ お客様だからと横柄な態度を取っている
このどちらか、もしくは両方に該当していると、不動産業者はあなたを避ける傾向があります。
1. 大手不動産業者でも街の不動産業者でも結果は同じ
大手の不動産業者に相談したのに、その後情報が入らない…
その場合、あなたは 今後も良い物件情報を得ることは難しい でしょう。
そして、多くの方が次に街の小さな不動産業者へ行きます。
しかし、最初は数回(3回程度)物件情報がもらえても、その後は連絡が途絶えます。
特に 投資物件を探している方にこのパターンが多い です。
2. 希望条件が現実的でないと相手にされない
不動産業者はプロとして、その物件が良いと判断して紹介しています。
しかし、一部の人は 地域性を理解せずに「○○だからダメ」と断る ことがあります。
✅ 不動産業者は街の状況や将来性を熟知している
✅ しかし、素人はその知識を持たず、独自の判断で物件を否定する
結果、不動産業者は「この人に紹介しても無駄」と考え、物件情報を提供しなくなります。
3. あなたは不動産業者を選んでいるのではなく、業者があなたを選んでいる
不動産業者は、契約していない段階では「将来のお客様」扱いです。
つまり、「あなたが業者を選んでいる」のではなく、実は「業者があなたを選んでいる」 のです。
✅ 良い物件情報は、選ばれたお客様にしか提供されない
✅ 投資物件の場合、特に信頼関係が重要
4. 不動産投資のプロと素人の違い
プロの不動産投資家の特徴
✅ 相場や地域性を理解し、物件の価値を拡大する方法を考える
✅ 不動産は唯一無二のものであることを理解している
✅ 物件の魅せ方や資産価値向上の戦略を持っている
✅ ライバルが同じ物件を探していることを認識している
素人の投資家の特徴
✅ 存在しない「理想の物件」を探し続ける
✅ 利回り15%、駅近、築浅など、非現実的な条件を求める
✅ 現実を見ず、結果的に不動産業者から相手にされなくなる
素人投資家は「ない物件」を追い求め、不動産業者に相手にされなくなります。
そして、結果的に悪い物件(ババ物件)を掴まされることになります。
5. 本当に良い投資物件はセールス不要
良い投資物件は セールスをしなくても勝手に売れます。
逆に、「親切な営業マン」がしつこく勧めてくる物件は、 売れ残りのババ物件 である可能性が高いのです。
不動産投資のプロは、
✅ 現状の物件をどのように価値のあるものに加工するかを考える
✅ 不動産業者と信頼関係を築き、表に出る前の情報を得る
✅ 数社の信頼できる業者と取引を繰り返し、新規業者も開拓する
6. 不動産業者と信頼関係を築く方法
不動産投資家のライバルは 不動産業者自身 でもあります。
プロの不動産業者が毎日必死に物件を探しているのです。
✅ 週末だけ活動して良い物件情報が入るわけがない
✅ 現実の今ある物件をどのように加工するかが重要
✅ 将来を見越して、価値を上げられる物件を選ぶのが成功のカギ
7. 不動産投資には発想の転換が必要
不動産投資を成功させるには、
✅ 買った物件に付加価値をつける発想を持つ
✅ 購入時点よりも高く売るための戦略を練る
✅ 従来の投資家とは異なる視点を持つ
同じ物件でも、付加価値を加えられるかどうかで結果が大きく変わります。
金融機関も、価値のある物件には積極的に融資を行います。
また、投資家の融資面談では 「人物評価」も重要視される のです。
8. まとめ
✅ 不動産業者から物件情報がもらえない理由は、非現実的な希望や横柄な態度
✅ プロの投資家は「物件をどう価値あるものにするか」を考える
✅ 「良い投資物件」はセールスしなくても売れる
✅ 成功する投資家は、信頼できる不動産業者との関係を築いている
✅ 今後の不動産投資には、新しい発想と戦略が必要
不動産投資も時代に応じた戦略が求められます。
「今ある物件をどう価値あるものにするか」 を考え、成功する投資家を目指しましょう!