2024年12月14日(土) : 天災が続くと、保険料が上がる恐れがある

  • (2025年1月17日(金) 午後6時36分50秒 更新)

天災が続くと、保険料が上がる恐れがある

天災が続くと、保険料が上がる恐れがある

住宅購入時にローンを利用すると、多くの場合、住宅火災保険の加入が条件となります。

この火災保険と同時に加入できるのが地震保険です。
※ただし、地震保険単独では加入できず、火災保険とセットでの加入が必要です。


1. 地震保険と火災保険の料率アップの背景

近年、地震保険の料率が引き上げられました。これは、

近年の地震発生によるリスクの増加
今後発生する可能性のある地震への備え

保険会社はリスクが上がると保険料率を上げる仕組みを取っています。

実は、火災保険も同様に料金が上がる可能性があります


2. なぜ火災保険の料率も上がるのか?

火災保険にも天災リスクの補償が含まれる
災害が増えると、保険会社の負担が増大
損失を補填するために、料率の見直しが行われる

これは、保険会社がビジネスとしての収益性を維持するための措置です。


3. 保険の負担と企業の影響

火災保険や地震保険には、一般住宅だけでなく企業も加入しています。
例えば、東京電力などの大企業も高額な保険に加入しており、

一時的には企業が負担するが、最終的には保険会社が支払う
保険会社の負担が増えると、料率引き上げの可能性が高まる


4. 地震保険と火災保険の違い

地震保険の料率変更は全国一律で行われる
火災保険は保険会社ごとに独自の料率設定が可能

そのため、火災保険については天災が続いても料率を据え置く保険会社も出てくる可能性があります。


5. 住宅購入時の保険の選び方

地震保険は火災保険とセットで加入
金融機関が保険加入を融資の条件にすることが多いが、保険会社の指定はしない
不動産業者は「どこも同じ」と言うかもしれないが、保険内容には違いがある

したがって、住宅購入時には複数の保険会社を比較し、最適な商品を選ぶことが重要です。


6. 過去に住宅を購入した方への影響

以前は35年一括払いの火災保険もあったが、現在(2024年)は最長10年契約
10年ごとの契約更新時に、保険料の上昇リスクがある
契約更新時には、保険会社の再検討を行うのが賢明

今後の保険料率の動向を把握し、適切なタイミングで保険の見直しを行うことが大切です。


まとめ

地震や火災の発生が増えると、保険料の引き上げが懸念される
火災保険は保険会社ごとに異なるため、慎重に選ぶ必要がある
住宅購入時だけでなく、契約更新時にも保険の見直しを検討すべき
金融機関の融資条件には保険加入が含まれるが、保険会社の選択は自由

住宅購入を考えている方は、しっかりと保険内容を比較し、最適なプランを選びましょう!

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