2024年12月14日(土) : アリとキリギリス(不動産投資)

  • (2025年1月17日(金) 午後6時34分22秒 更新)

アリとキリギリス(不動産投資)

【不動産投資】成功するためのアリとキリギリスの戦略

不動産投資と聞くと、「家賃収入で楽して稼げる」 というイメージを持つ方も多いかもしれません。これはまさに「キリギリス」のような考え方ですが、現実は違います。

キリギリス的な感覚で不動産投資を行うと、5年後から収支が狂い始め、10年後には大きなピンチが訪れることがあります。

本当に不動産投資で成功している方々は、アリのように準備と努力を積み重ねているのです。彼らは未来の「冬」に備えて、しっかりと資金を蓄え、リスクに対処できる体制を整えています。


1. 不動産投資の最初の3〜5年は順調に見える

家賃収入がローン支払いを上回ることが多い確定申告で税金還付を受けると、儲かったと錯覚するアパートやマンションが「稼いでくれている」と感じる時期

しかし、これはあくまで序盤の話です。10年目にはメンテナンスや修繕費がかかるため、計画的な準備が必要になります。


2. 成功する大家(オーナー)はアリのように準備する

成功している投資家は、

1棟目のキャッシュフローを基に2棟目、3棟目と買い進めるキャッシュフローの2〜3割を貯蓄し、10年後のメンテナンス費用に備える物件価値の維持・向上のために、計画的なリフォームを行う

弊社でも、オーナー様にはキャッシュフローの2〜3割程度の貯蓄を推奨しています。これは、10年おきのメンテナンス費用に備えるためです。


3. 借入に頼らず、安定した資産運用を

借入によるリフォームやメンテナンスも可能だが、経済情勢の変化に備え貯蓄が必要メンテナンスを怠ると、物件価値が下がり入居者の確保が難しくなる木造物件では10年目以降から減価償却費の計上が減るため、収益バランスが変化する

現在はアパート・マンションの供給過剰が続いており、入居者獲得競争が激化しています。この環境の中で生き残るためには、適切なメンテナンスと資産管理が欠かせません。


4. 物件を買い足し続ける投資家が多い理由

不動産投資を続けると、

金融機関からの融資が受けやすくなる収益を安定させるために、複数の物件を運用する必要がある

不動産投資は「1棟だけで終わり」ではなく、継続的な事業として展開する人が多いのです。


5. 簡単に儲かる時代は終わった

2000年代までは「楽に儲かる投資」として人気があった現在は市場競争が激しく、計画的な運用が不可欠正しい知識と準備があれば、10年後・20年後に安定した不労所得を得られる

最近では、「不労所得が得られる」と強調する不動産業者もありますが、そんな簡単に儲かる時代は終わっています。


6. 計画的な投資が未来の安定を生む

信頼できる不動産業者を選び、長期的な計画を立てる株や仮想通貨と比べて、一夜で資産が半減するリスクは少ない適切なメンテナンスとキャッシュフロー管理が重要

不動産投資は、計画的に進めることで安定した収益を生み出せる資産運用です。

成功するためには、アリのように準備をし、慎重に投資を進めることが不可欠です!

更新情報

Recent Entries.

RSS

Calendar.

2025年1月
1234
567891011
12131415161718
19202122232425
262728293031
2024年12月
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031
2024年11月
12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
このページのトップへ