2024年12月19日(木) : 住居表示と地番
- (2025年1月17日(金) 午後6時28分35秒 更新)
住居表示と地番
住居表示と地番の違いとは?
不動産に関する基本的な知識として、「住居表示」と「地番」の違いを理解しておくことが重要です。多くの方が混同しがちなポイントを整理して解説します。
1. 住居表示とは?
一般的に住所と呼ばれるものは、
✅ ○丁目○番○号
✅ 郵便物の配送に使用される
✅ 市役所などに申請して取得する
住居表示は、郵便物をスムーズに配達できるように設定されている住所表記です。建物が新築された際に、不動産業者や所有者が市役所に住居表示の番号を申請します。その後、申請して得た番号を記載した書面と住所のプレートが発行されます。
2. 地番とは?
一方で「地番」は、
✅ 土地の一筆ごとに割り当てられた番号
✅ 登記簿上の正式な土地の識別番号
✅ 建物の所在を表す住所とは異なる
例えば、不動産登記や法務局での手続きには、地番を使用します。地方の一部地域では、地番がそのまま住所として使われているケースもあります。
3. 住居表示と地番の関係
✅ 都市部では、住居表示(○丁目○番○号)が住所として使われる
✅ 地方では、地番=住所となる地域もある
✅ 船橋市内でも、地番が住所となっているエリアが一部存在
基本的には、建物が建築されている地番が住所として使われる地域もありますが、多くの市街地では住居表示の方が一般的です。
4. まとめ
✅ 住居表示は郵便物の配送や住所表記に使用される
✅ 地番は登記上の正式な土地の番号で、不動産取引や法務局手続きで使用
✅ 都市部では住居表示が一般的だが、地方では地番が住所になるケースもある
✅ 新築物件の場合、市役所に住居表示の申請を行い、正式な住所を取得する
住居表示と地番の違いをしっかり理解し、適切に活用することで、不動産取引や手続きがスムーズになります!